先日、共に暮らしを考えるプロジェクト主催の映画上映会を行いました。

上映した「30(さんまる)」いう映画は、神戸・長田の多世代ケア付きシェアハウス“はっぴーの家ろっけん“を舞台に、世代を超えた混ざり合う日常と“他人でもいい“支え合う温かな居場所を描くドキュメンタリーです。(企画・撮影・監督 鈴木七沖)
上映後には、共に暮らしを考えるプロジェクトがテーマとしている”「暮らし」を軸とした人と人とのつながりや自分らしく生きること・暮らすこと“についてのお話会を通して、参加者の皆さんとの交流の場も持つことが出来ました。


これからも当プロジェクトでは、色々な暮らし方、生き方の選択肢を知り、自分らしい生き方・暮らし方を模索していきます。そのための学びや考えるきっかけづくりをしていけたらと思います。