
藤野の暮らしのリアルを聞く!
都心から一番近い里山/藤野は、アクセスの良さと豊かな自然環境を併せ持つ稀有な地域です。移住者を受け入れるオープンな風土があり、芸術家や起業家の移住も多く独自の文化が根付いてます。今回は、そんな藤野での暮らしについて、「実際どうなの?」というリアルな内容をzoom対談形式でお伝えします!
こんな方におすすめ!
- 「藤野」に興味がある方
- 自然豊かな地域への移住に興味はあるが都内へのアクセスも重視したい方
- 移住後の暮らしや仕事のリアルな情報が知りたい方
池辺 潤一(建築家):2007年に藤野に移住、循環型の自然住宅を設計する傍ら、2010年より地域通貨よろづ屋を立ちあげる。相模原市緑区中山間地域の移住・定住促進事業の事務局である藤野観光協会副代表理事。
中島 竜馬(地域おこし協力隊 ):元システムエンジニア。藤野に移住して約2年。現在は、地域おこし協力隊として地域のデジタル化支援をしながら、様々なコミュニティーを巡ったり、地域イベントにてたこ焼き職人をしている。
髙橋 靖典(コミュニティマネージャー):2010年に藤野移住後、地域通貨よろづ屋事務局や、藤野電力等の活動に携わる。現在は、地域交流拠点、森ラボの運営を行いながら、地域の起業・事業やプロジェクト促進、関係人口づくりに励む。中小企業診断士。
日時:9月29日(月)18:00〜19:30
参加費:無料
申し込み:Peatixからお申込み、または、メールアドレス(info@morilab-fujino.jp)へ件名に「9/29 移住対談」と書き、名前と電話番号を記載してお申し込みください。